単価の計算が面倒…もっと簡単に比べる方法はない?

よくある相談

シャンプーの詰め替えやお肉を買うとき、どれが安いのかスマホの電卓で計算していて、「毎回これをやるのは面倒だな」と思ったことはありませんか? 私もずっとそうでした。

そんなときは、1商品ずつ電卓で計算するより、何商品かをまとめて入れて比べられるツールを使うと楽です。この記事では、電卓で計算していたころの話と、まとめて比べるやり方を紹介します。

私も電卓で計算していた

スマホを持つようになってから、売り場で電卓を出して「値段÷量」を計算するようになりました。よく計算していたのは、シャンプー・リンス・ボディソープなどの詰め替えや、お肉、お刺身です。

値札に「100gあたり」のような単位あたりの値段が書いてあるときは、それも見ていました。ただ、いつも書いてあるとは限らないので、そういうときは電卓の出番です。

困ったのは、3つ、4つと比べているうちに、最初の商品が1gあたりいくらだったかを忘れてしまうことでした。

計算そのものは「値段÷量」

単位あたりの値段は、値段を量で割るだけで出せます。例えば、お肉のパックが2つあったとします(数字は例です)。

値段(例) 量 100gあたり
A 498円 300g 166円
B 698円 450g 約155円

値段だけを見るとAの方が安いですが、100gあたりではBの方が安くなります。

電卓だと面倒になるところ

計算は簡単でも、売り場で何度もやると面倒になります。

  • 比べる商品が増えると、前の結果を覚えていられない:3つ目、4つ目を計算しているうちに、最初の結果を忘れてしまいます
  • 単位がそろっていないと換算が要る:「1L」と「400ml」、「1kg」と「300g」のように単位が違うと、そろえてから割る必要があります
  • かけ算が1回増えることもある:ティッシュなら「1箱の組数×箱の数」、トイレットペーパーなら「1ロールの長さ×ロールの数」を出してから割ります

まとめて比べるなら「コスパっと」

こうした面倒を減らしたくて作ったのが「コスパっと」です。使い方は次のとおりです。

  1. 比べたい商品のジャンルを選ぶ(ティッシュ、トイレットペーパー、ボトル・詰め替え、食品、その他)
  2. 商品ごとに「値段」と「量」を入れる
  3. 単位あたりの値段が自動で出て、いちばん安い商品に「お得」マークが付く

比べる商品は「+ 商品を追加」で何個でも増やせるので、4つ目、5つ目を入れても前の結果を忘れる心配がありません。ボトル・詰め替えなら ml と L、食品なら g と kg が混ざっていても、そのまま入れれば比べられます。

売り場ですぐ使えるように、スマホのホーム画面に追加しておくのもおすすめです。追加のしかたは「ホーム画面に追加する方法」にまとめています。

まとめ

  • 単位あたりの値段は「値段÷量」で出せる
  • 値札に単位あたりの値段があれば、それを見るのがいちばん早い
  • 書いていないときや、何商品も比べたいときは、まとめて入れられるツールを使うと楽

電卓で計算するのが面倒で比べるのをやめてしまうより、気軽に比べられる方法を手元に置いておくと、買い物のたびに迷う時間も減らせます。